正月休みに見た映画

正月休みに見た映画の感想です。星の数が多いほど個人的評価高いです。5段階評価。

①ワールド・トレード・センター(☆☆☆)
アメリカ同時多発テロ事件を描いた1本。物語の2人は助かったワケだけれども、同じように取り残されて助からなかった人たちが居たかもしれないと思うと、改めてこの事件に対する感慨が沸きました。

②ゆれる(☆☆☆☆)
兄弟の物語は今に始まったわけではなく、テーマとしては手垢にまみれたものではあるけれども、人間というものの本質を描くには格好の材料なのかもしれない。年始から中々秀逸な1本観させてもらいました。

③トランスフォーマー(☆☆☆)
設定自体が荒唐無稽なので、ストーリー展開も当然ながらかなり破天荒。映画にリアリティを求める人にはオススメしません。
しかし80年代に子供時代を過ごした世代にとって、あのトランスフォーマーが実写化されるっていうのは、ちょっと興味が沸く事ではないかと思います(私自身もそうでした)。
実際、変形の瞬間は見事。映像技術の進展にも敬意を込めて「☆☆☆」。

④ダイハード4.0(☆☆☆)
シリーズものとして安定感はバッチリ。王道を行ってます。安心して観られるという感じですが、悪く言えば枠にはまってしまってる?

⑤ザ・シューター/極大射程(☆☆☆☆☆。今回のBest!)
「狙撃手もの」ってジャンルとしてあるのかどうか知りませんが、結構好きです。話の展開は荒っぽく、全体としてもB級な雰囲気なんですが、どう見てもうだつのあがらなそうなFBIさんがキーマンとなったり、オープニングの何気な伏線が後で効いてきたりと、細かい所で「良い仕事」が幾つもありました。
監督・製作・脚本のそれぞれの今後にも期待しての「☆☆☆☆☆」。

⑥ゾディアック(☆☆☆)
この映画を知るまで連続殺人犯「ゾディアック」の事、ほとんど知りませんでしたが、マスコミに犯行声明文送りつけたり、自分の犯罪を顕示する現代犯罪の先駆ともいうべき様が興味深かったです。
まぁ未解決事件が題材なので、ラストでの「全面解決」はありませんし、後味も悪い。「人生って、こんなもんさ」と感慨に耽ってみたい時には良いかもしれませんね。

⑦アンフェア the Movie(☆☆。今回のworst↓)
劇場版映画なので、スケール大きくしてみました…って感じ?次回作に乞うご期待って事なのかもしれませんが、「謎を残したまま終わり」じゃなくて、単純にこの1本で話を終わらせる内容に出来ませんでした…って事ではないか。
ファンの方なら、続編を期待して待てるかもしれないが、そうでない人たちには、すっきりしない消化不良の映画になってしまっている。

⑧ブラックダリア(☆☆)
同時期に8本借りて、正月休みに一気見したんですが、これだけ「見たかどうか」思い出せなかった。それだけ印象が薄い1本って事なんでしょうか?
親友との三角関係、謎めいた猟奇殺人事件…何かどれも中途半端だったような…。

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